中日は5日の西武戦(バンテリン)に1―0でサヨナラ勝ち。連敗を5でストップして交流戦を5勝5敗のタイに戻した。
試合は中日・柳、西武・高橋光、両先発の投手戦。中日は3回に一死満塁としたものの福永が三ゴロ、村松が中飛に倒れてチャンスをものにすることができなかった。
試合は0―0のまま9回に突入。9回表を守護神・松山が0に抑えるとその裏、中日は二死一、二塁のチャンスで代打・阿部寿樹内野手(36)が高橋光の154キロ直球をとらえて右前へサヨナラ適時打を放った。
今季2度目のサヨナラ勝利にドームは大興奮。「とにかく速い球に合わせて。初球を見送ってしまったんですけど、前に飛んでくれと思いながら打ったら、前に飛びました。出てくる時の声援が力になったので、これからもよろしくお願いします!」。お立ち台で語った阿部に満員のファンからは大きな声援と拍手が送られた。












