カブスの鈴木誠也外野手(31)は17日(日本時間18日)に本拠地シカゴでのカブス戦に「5番・右翼」で先発出場し、初回に先制の右前適時打を放ち、5打数2安打1打点、2得点だった。打率2割8分6厘。チームは12―4で大勝して3連勝で貯金1とした。メッツは22年ぶりの9連敗となった。
1打席目は初回二死一、三塁の先制点のチャンスで回ってきた。マウンドは千賀滉大投手(33)だ。カウント2―2からの5球目、真ん中高めの97・1マイル(約156・3キロ)のフォーシームを逆方向へ。詰まった打球は右前に落ち、先制適時打となった。
2度目の対戦となった6―3の3回無死一塁はカウント1―2からの4球目、外角低めの90・7マイル(約146キロ)のカットボールを流し打ちするも右飛だった。
7―3の4回二死満塁は2番手の右腕ブラソバンのフルカウントからの6球目、外角低めのシンカーに見逃し三振。7回一死無走者は3番手の左腕マナイアのカウント2―2からの5球目、外角のフォーシームを捉えると痛烈なライナーは右翼線を破る二塁打となった。マルチ安打は2試合連続だ。
12―4の8回一死無走者はマナイアのフォーシームを打ち上げて右飛に倒れた。
この日の打球はすべて右方向。無理に引っ張らないのは状態がいいからだろう。左中間席へ運ぶ鈴木らしい豪快な一発をもうすぐ見ることが出来そうだ。












