テレビ朝日の三谷紬アナウンサー(みたに・つむぎ=28)が6日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れ、自身がMCを務めるプロレスバラエティー番組「新日ちゃんぴおん。」(毎週金曜日深夜2時20分)を猛烈にPRした。
現在テレビ朝日では「バラバラ大作戦」の全14番組の中から一番面白い番組を決める「バラバラ大選挙」を実施中。「新日ちゃんぴおん。」は5度目のエントリーで悲願のグランプリを目指している。三谷アナは「今回1位を取らないと番組が終わっちゃうんですよ。これは本気で。バラバラ大選挙のたびに言ってるんですけど『さすがに今回取れないとマジで終わりだよ』ってプロデューサーから言われまして…。2位じゃダメなんです」と〝背水の陣〟に悲壮感を漂わせた。
ちなみにグランプリに輝いた番組は、通常の放送時間帯を飛び出して特番が放送される。「今までいろいろな選手に番組に出てもらったんですけど、まだ出てもらってない選手が何人かいらっしゃって。私が一番推しているジェイ・ホワイト選手、あとKENTA選手もそうですし、ハウス・オブ・トーチャーの皆さんも出ていただいてないんですけど、今回特番になったら全選手出演していただきたいと思ってます。そうなったらユニット対抗で尺を取り合ってもらおうかなと」と青写真を披露した。
投票は1端末につき1回可能。新日本の会場でも熱心に選挙活動を繰り広げてきた三谷アナだが、まだまだ票が足りていない状況らしく、投票期間は9日までと後がない。そこで「東スポさんにも大々的にPRしていただきたくやって来ました」と、飛び込み営業に来たというわけだ。
もはや行動力がアナウンサーのそれではない三谷アナは、自ら編集局内で啓蒙活動を開始。社員一人ひとりに近づいて投票を呼びかけ、実際にパソコンで投票完了するところまで真横で見届ける徹底ぶり。さらにメガホンを握ると「皆さん一旦手を止めて私に注目してください!」と、堂々と他社の業務を一時中断させる。あわや威力業務妨害ギリギリのレベルだ。
どよめく東スポ編集局内で三谷アナは「お仕事中、申し訳ありません。この番組、1位を取らないと終わってしまいます! 是非皆さん『バラバラ大選挙』とスマートフォン、パソコン、タブレットで検索していただいて『新日ちゃんぴおん。』に投票をお願いします。今ですね、優勝まで票が足りておりません。あと3日で締め切りです。かなり焦って今日ここに乗り込ませていただきました。ありがとうございました!」と大演説。その並外れた熱意は全社員の胸を打ち、社内から拍手喝采が送られた。
番組継続と特番放送実現のために、全精力を注ぐ三谷アナ。その執念は果たして実るのか――。












