新日本プロレス5日の大田区総合体育館大会で、前IWGP世界ヘビー級王者のジェイ・ホワイト(30)がヒクレオ(31)に敗者日本追放マッチを要求した。
この日の大会は対戦カードが伏せられ、選手の入場曲が鳴った時点でマッチアップが判明する形式で行われた。前日4日東京ドーム大会でオカダ・カズチカにベルトを奪われたジェイは、KENTA、エル・ファンタズモ、石森太二と組んでタマ・トンガ、ヒクレオ、棚橋弘至、マスター・ワト組と対戦した。試合はファンタズモがタマをNEVERベルトで殴打しバレットクラブの反則負けとなったが、試合後はさらに大荒れの展開となった。
理不尽なことに前夜の敗戦の責任をヒクレオに押し付けていたジェイは、怨敵をイスで殴打してKO。元バレットクラブの同門に対し「俺を裏切ったことは絶対に許さないからな。お前に二度といい瞬間を味合わせないために、レッスルキングダムになんかに出させないために、お前からすべてを奪ってやる。1対1で試合をしよう。負けた方が日本を去る。分かったな」と、「ルーザー・リーブ・ジャパンマッチ」を突きつけた。
ジェイは前日の段階でオカダとの再戦を拒絶していた。バレットクラブのリーダーという立場にありながら、負けたほうが日本を去らなければならないという超ハイリスクな一戦に打って出る。












