東京女子7月18日の東京・後楽園ホール大会でプリンセスタッグ王者の〝白昼夢〟こと渡辺未詩&辰巳リカに挑戦するはずの「享楽共鳴」の中島翔子(34)、ハイパーミサヲ組が異例の〝ボイコット宣言〟を続けている。
享楽共鳴は7日の後楽園大会で初防衛に成功した白昼夢からV2戦の相手に指名された。だが、2人は「今ではない」との理由でこれを拒否。その後、さすまたで襲われて不本意ながら「挑戦する」と口走ってしまい、王座戦が決まった。
だが2人は13日の横浜大会でも王座戦を拒否する姿勢を見せた。らくを加えた3人で渡辺、辰巳、小夏れんと対戦する6人タッグの前哨戦に「クーリングオフ通知書」「断固拒否! 挑戦キャンセル」と今回の王座戦が不当であるとして中止を求める紙を持って入場。試合でも渡辺と辰巳を観客用のパイプいすにテープで固定するなどハチャメチャな攻撃で攻めると、最後はミサヲが小夏をハイパミ・リターンズで沈めた。
その試合後「クーリングオフ通知書」「断固拒否! 挑戦キャンセル」の2つの紙を白昼夢にビリビリに破られた享楽共鳴は「私たち勝ったっていうことはクーリングオフ成功ってことでいいって話じゃないですか」(ミサヲ)、「私たちは今年4月に(同王座に)挑戦して敗れている。私たちにはもっと時間が必要だ。今じゃない! もっと修行して強くなって自分たちから白昼夢に挑戦したいと思います」(中島)と改めて拒否の姿勢を見せる。ところがそこを再び白昼夢に襲われて「やる」と言わされてしまった。
その後、本紙に取材に応じたミサヲは「認められないです」と暴力による強引な約束は受け入れられないとして、拒否の姿勢を貫く。その横で中嶋も「今ではない!」と連呼するのだった。すでに発表されている王座戦だが、果たして本当に行われるのだろうか…。












