〝太陽神〟Sareeeがドクターストップにより、無念の帰国となった米国・AEWへの遠征を振り返った。

 Sareeeは5月13日から首の治療のため欠場。10日(日本時間11日)の「AEW DYNAMITE」(オハイオ州シンシナティ)で行われるオーエン杯準々決勝のスカイ・ブルー戦で復帰するとともに、AEWデビューを飾る予定だった。しかし、団体のメディカルチェックの結果、出場はストップがかかった。

 13日に帰国したSareeeは「『迷わず行けよ、行けばわかるさ』『出る前から負けること考えるバカがいるかよ』、その言葉を胸にアメリカへ向かいました。結果的に試合ができなかった悔しさはありますが、後悔はありません。あの時、自分で決断して行動したことに意味があったと思っています」と振り返った。

 また、今回帯同したスパーク・ラッシュのタッグパートナー、彩羽匠に感謝を示した上で、代打出場が消滅したことについては「今回代打として出場したマヤ(・ワールド)選手も、ご家族を突然亡くされるという大変な出来事がありながら、それでもプロレスと向き合い続けています。そういう状況の中でも前を向いて頑張っている選手にチャンスを与えたいという思いが、会社にもあったのではないかと思います」とおもんぱかった。

 今後に向けては「今回のアメリカ遠征中にたくさん考えました。自分の身体のこと、スパークラッシュのこと、プロレス人生のこと、そしてこれから先のこと。正直、たくさん悩みました。6月14日のマーベラス新木場大会で、皆さんに直接お話しさせていただきたいと思っています。見守っていただけたらうれしいです」と発表を予告した。