元WWEスーパスターのサーシャ・バンクス改めメルセデス・モネが4日の新日本プロレス東京ドーム大会に電撃登場したことが、海外でも大きな話題となっている。
IWGP女子王座を初防衛したばかりのKAIRIの前に現れ、同王座挑戦を表明。昨年5月にWWEで〝職場放棄騒動〟を起こし、マット界から姿を消していたが「サーシャ・バンクスが正式にプロレス界に復帰した」(ニューヨーク・ポスト)、「サーシャ・バンクスがリングに戻ってきた…ただWWEではなかった」(TMZスポーツ)などと、米メディアでも報じられた。
KAIRI対モネのIWGP女子戦は、2月18日の米サンノゼ大会で決定。モネは「スター・ウォーズ」のドラマシリーズ「マンダロリアン」に出演しており、いとこは米超大物ラッパーのスヌープ・ドッグとあって大きなインパクトを与えたが、今回の来日にあたっては現役のWWEスーパースターからの強力なサポートを受けていたという。
ニューヨーク・ポスト紙は「ナオミとWWEスターのベイリーがバンクスをサポートするために来日していた」と報道。ナオミは現WWE統一タッグ王者ジミー・ウーソの妻で、モネとWWE女子タッグ王座を保持し、ともに〝職場放棄騒動〟を起こした元タッグパートナーだ。ベイリーはイヨ・スカイ(紫雷イオ)、ダコタ・カイと悪のユニット「ダメージCTRL」を結成し、WWEマットで旋風を巻き起こしているトップスターで、元サーシャとは親交が深い。2人は元サーシャとともに来日し、陰でモネへの変身を支えていたという。
実際に、モネは自身のインスタグラムのストーリーズに、東京ドームの控室で撮影したとみられる、ナオミ、ザック・セイバーjr.との3ショットやベイリーと抱き合う写真、前IWGPタッグ王者のFTRやサムライ・デル・ソルら元WWE勢との集合写真を掲載。なぜか自身の記事が終面に掲載された、東京スポーツ紙を持つ写真もアップした。
インスタグラムのフォロワーは559万人を超え、ケタ違いの影響力を持っており、新日本&スターダムに新たな風を吹き込みそうだ。












