西武が「第二の秋山幸二」と期待するドラフト2位・古川雄大外野手(佐伯鶴城高3年)が10日、大分・佐伯市内のホテルで交渉し入団の内諾を得た。

 契約金は7000万円、年俸750万円(いずれも推定)となる。

 潮崎哲也編成ディレクターとともに会見に臨んだ古川は「また一歩プロ野球選手に近づいたと実感し身が引き締まる思いです。潮崎さんから、練習環境のことなどいろいろな話をお聞きできたので良かったです」と緊張気味にコメント。

 その上で「これからの目標は、けがをしない体作りとプロの練習に付いて行くための体力強化です。球場に来ていただいた方に自分の動きを見て『おっ』と思わせるようなプレーを見せたいです。将来的には三冠王やトリプルスリーをとれる選手になりたいです」と抱負を語った。