レギュラー取りへ決意を込めた。広島の合同自主トレが15日、マツダスタジアムに隣接する屋内練習場で始まった。昨年までは広島県廿日市市の大野練習場で初日を迎えていたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため2か所に分かれて行った。
今年から野手の主将に就任した野間峻祥外野手(28)ら投手、野手合わせて12選手が参加した。野間は「この3日間の後は(選手が)分かれてやるようになる。自分が思うように時間を取れない中でやらないといけないが、時間を大切に」と話した。
高校、大学でも主将を務めたという野間は「後輩たちに言えるようになるには自分も責任を持ってワンプレーをやっていかないといけない。全力でやった中で気になる点があればどんどん言えたらいいなと思う」と表情を引き締めた。
ただ、まだ完全にレギュラーを取ったわけではないと認識している。「まずはレギュラーをしっかり取れるようにアピールしないといけない」と語り「チームとしてはリーグ優勝、そして日本一になれるように」と不退転の決意を言葉に込めた。












