ソフトバンクの周東佑京内野手(29)が31日の日本ハム戦(エスコン)の先発メンバーから外れた。首位攻防となった今カードは初戦で先頭打者弾、2戦目は2本の適時打を放つなど好調も、コンディション面を考慮した戦略的理由とみられる。昨オフに左ヒザを手術。27日のオリックス戦(みずほペイペイ)では腰の張りで途中交代していた。

 小久保監督はカード前に「首位攻防なので、さすがに休ませられない」と語っていたが、前日の試合後は「ちょっとあんまり良くないんで心配」と表情をくもらせていた。周東はこの日の試合前練習が行われたグラウンドには姿を現さなかったが、ベンチ入り。攻守交代の際は先頭でナインを出迎え、通る声で味方を鼓舞している。

 また、中村晃外野手(35)が家庭の事情で一時的にチームを離脱。この日の日本ハム戦は欠場する。