準々決勝進出を決めた侍ジャパンの攻撃陣の中で佐藤輝明内野手(26=阪神)が〝ネクストMLB選手〟として注目を集めている。まだ出場機会が少ないとはいえ、8日のオーストラリア戦では8回に代打で登場し、逆方向に適時二塁打を放って改めてパワーを見せつけた。
そんな佐藤に米メディア「スポーティングニュース」は「阪神は近い将来にポスティングを認める可能性がある。佐藤はメジャーで巨額の契約を結ぶだけの才能を持っている」とし、ドジャース入りの可能性に言及。「大谷翔平がドジャースに40本塁打の三塁手を勧誘するかもしれない。ドジャースの三塁手マックス・マンシーが2027年のシーズン後にFAになる可能性があり、大谷がすでに強く推薦しているかもしれない」と大谷がアシスト役となって山本由伸、佐々木朗希に次ぐ4人目の日本人戦士となると見ている。
一方で米メディア「ファンサイデッド」のマーク・パウエル氏は「佐藤の攻撃的スタイルはそのアプローチを巧みに利用するMLB投手陣に苦戦を強いられる可能性もあるが、NPBでは比類なきパワーを備えている」とも…。佐藤、伊藤(日本ハム)、森下(阪神)、高橋(中日)ら大きなポテンシャルを持つ選手が結集している侍ジャパン。リーダーの大谷がMLBとの〝架け橋〟の役割を果たすことになるのか。













