通算696本塁打を誇るアレックス・ロドリゲス氏(50)が古巣のヤンキースに対し、最強左腕の獲得から手を引けと通告した。
ロドリゲス氏はFOXスポーツの「First Things First」に出演し、トレードのウワサが絶えないタイガースのエース、タリク・スクバル投手(29)について言及。ヤンキースも獲得に名乗りを上げているとされるが「スクバルには近づかないほうがいい。彼は球界屈指の投手、いや、もしかしたら最高の投手かもしれない。ただ、ヤンキースを考えてみれば2009年に優勝して以来、先発ローテーションは怪我人がいなければおそらく世界最高だろう」とサイ・ヤング賞に2年連続で輝いたスクバルを称賛した上で、強固な投手陣を誇る今のヤンキースには必要がないとした。
この発言を受けた地元メディア「ヘビー」は「ロドリゲスが指摘するように、ヤンキースはすでにエリート級の投手陣を擁している。プレーオフ進出を目指すヤンキースには、他にも優先的に取り組むべき課題がある」と同調。スクバルのトレードにはヤンキース、ドジャースを筆頭に多くの球団が強い興味を示しているといわれるが、果たしてどうなるのか。












