ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が打席に入る際の登場曲をサザンオールスターズの「希望の轍」からカントリーのスター、エラ・ラングレーの「チューシン・テキサス」に変更し、打撃が上向きになっている。6日(日本時間7日)のオリオールズ戦で〝新曲〟で登場し、4打数2安打1打点の活躍でチームを6―4と勝利に導いた。

登場曲変更を勧めたマイルズ・ストロー(ロイター)
登場曲変更を勧めたマイルズ・ストロー(ロイター)

 変更を勧めたのはチームメートから愛される外野手のマイルズ・ストローだった。ストローは「彼はそれで活躍しているね。私がこの曲を持ち出したのは私がこの曲の大ファンで、ファンの人たちにも気に入ってもらえると思ったからです。彼も非常に気に入っていると言っていました。これで試してみようと思います。今のところ、これで6割くらいの成績を残しています」と「MLB公式」に理由を話している。

 穏やかな愛されキャラでチームに溶け込んでいる岡本。ストローは「彼と話したり交流するのが大好きなんです。面白い人ですよ。ゴースケ(加藤)と一緒に冗談を言い合ったりして楽しいですよ。すばらしい性格の持ち主です」とメロメロのようで、選曲にも一肌脱がずにいられなかったようだ。とはいえ、岡本はサザンの大ファンで「希望の轍」は巨人時代の2019年から使用している大切な曲。このままカントリーに完全移行となるのか…。