岡本和真内野手(29)が所属するブルージェイズに激震が走った。1―4で敗れた24日(日本時間25日)の本拠地パイレーツ戦で投打の柱であるディラン・シーズ投手(30)とウラジミール・ゲレロ内野手(27)が、1イニング中に2人とも途中退場するアクシデントに見舞われた。
先発したシースは5回二死からホルウィッツと対戦中、左足の違和感を訴えて降板。その裏の攻撃でゲレロは相手先発・ケラーの148キロシンカーを左ヒジにぶつけられてそのままベンチに下がり、代走が告げられた。
シースは「軽度の左ハムストリングの張り」と診断されたが、MRI検査を受ける予定。2021年以降、常に32~33試合に登板して先発を回避したことのない〝鉄人〟シースは試合後、シュナイダー監督に「次の先発もしたい」と次回登板を直訴したそうで、指揮官は「数日間、様子を見ましょう」と語った。
一方のゲレロは「右ヒジ打撲」と診断されたが、レントゲン検査は陰性。試合後「ちょっと痛いけど、神様ありがとう、すべて大丈夫だ」と話した。
昨季のア・リーグ王者・ブルージェイズはここまで25勝28敗と負けが先行し、東地区3位と苦戦中。投打の柱が離脱となれば大打撃だったが、大事には至らなかった模様でひと安心か。












