元巨人監督で評論家の堀内恒夫氏(78)が13日、自身のブログを更新した。
「井上温大に期待すること」とのタイトルで前日の12日にDeNA戦(横浜)で6回100球3失点(自責2)で4―3で8勝目(5敗)をマーク。今季の対DeNA戦5戦5勝、通算9連勝とした左腕についてつづった。
堀内氏は「なんとか逃げ切った試合。先発の井上温大。あえて厳しいことを言おう」と書き出すと「これらは数字だけの話であってピッチャーとしては物足りないね。1回に4点もらいながら6回100球3失点で降板。9連勝もするくらい相性がいいんだろうからそういう時こそ最後まで投げなくちゃ」と〝完投指令〟を出した。
続いて「最後まで届かなくてもせめて7回までは投げてくれないと」と現実的なアドバイス。「戸郷が肉離れ、山崎は右肩違和感でこれから、大勢が右肘の張りで登録抹消。エースとセットアッパー不在の中、中継ぎの負担を軽減するためにも引っ張る選手がいないといかんのよ」と左腕にエース級の頑張りを期待した。
「数字先行の話ではなく内容も伴った勝利を。1アウトでも長くマウンドに立ち投げるその姿でチームを引っ張っていってほしい」と堀内氏。巨人の左腕エースとしての期待からさらなる飛躍を求めた。












