問題が多すぎる審判がまたまたやらかしてしまった。31日(日本時間1日)に行われたブルワーズ―レイズ戦で一塁塁審を務めたCB・バックナー氏が、判定が覆る大失態を演じ、批判にさらされている。
バックナー氏は28日(同29日)のレッズ―レッドソックス戦で計8度の「ABSチャレンジ」で判定に異議申し立てをされ、実に6度も判定が覆るというありえないミスを犯した〝お騒がせ男〟。4―2で2点リートしていたブルワーズは6回二死から6番のバウアーズが二塁へ強烈なライナーを放った。打球は横っ飛びした二塁手のウィリアムソンのグラブをはじき、ボールを拾い直した二塁手は無理な体勢のまま一塁へ送球したが本塁方向へ大きく逸れ、バウアーズは悠々と一塁ベースを駆け抜けた。
誰もがセーフと思ったが、バックナー氏は「アウト」をコール。バウアーズが一塁ベースを踏んでいなかったと判断したのだが、リプレー映像ではベースの中央付近をしっかりと踏んでおり、騒然となった。
当然ながらブルワーズは異議を申し立てると判定は覆って「二塁への内野安打」となり、ブルワーズのベンチだけでなくレイズナインからも失笑が漏れた。
この動画を米メディア「ジョムボーイ・メディア」がXにアップすると「もう十分だ。この男をメジャーリーグから追放しろ」「いったい、どうやって彼に仕事があるんだ」「審判組合のせいで解雇できないのならロボットに頼らざるを得ない」とコメント欄は大荒れ。米メディア「クラッチ・ポインツ」も「CB・バックナーがまたも、ややこしくやらかした。MLBで最悪の審判の一人として悪名高いこの審判は、野球場でこれまで見たこともないような、とんでもない判定を下した」と誤審を大きく報じた。












