「マイナビオールスターゲーム2026」(7月28日・東京ドーム、29日・富山)の監督選抜選手が13日に発表され、巨人から大城卓三捕手(33)、浦田俊輔内野手(23)、井上温大投手(25)、田中瑛斗投手(27)が選出された。

 今季はここまで35試合に救援登板し、24ホールドをマークしている田中瑛は、他の3人が「まさか選ばれるとは思ってなかった」と口をそろえる中、「自分は選ばれると思ってました!」とニンマリ。「初めての出場になるので、全力で楽しみたいですし、何か記憶に残るようなプレーを一つでもできたらと思います」と意気込みを語った。

 恒例の「交流してみたい選手」を問われた際も、エイト節がさく裂。「巨人の扇田大勢選手にフォークの投げ方を教えてもらいたいなと思います」と、シーズン中は毎試合のように顔を合わせていた同僚右腕の名を挙げ、笑いを誘った。

 球宴初出場の井上は「阪神の高橋遥人さんに、変化球だったり、マウンドでの立ち振る舞いだったりっていうのをいっぱい聞けたらいいなと思います」と話し、ハルト塾入門に意欲満々。学びを吸収した上で、「日本ハムのレイエス選手と対戦したいなと思います。三振かホームランかってぐらい全力で勝負を楽しめたらいいなと思います」と目標を掲げた。

 監督選抜で選ばれた4人のうち、23年に選手間投票で球宴出場を果たした大城を除く3人が初出場。目覚ましい成長を遂げるニューフェイスたちは、夢舞台でどのような活躍を見せるのか。