村上宗隆内野手(26)が所属するホワイトソックスが熱い。
20日(日本時間21日)の敵地マリナーズ戦は4―5で競り負けたが、25勝24敗で貯金をキープ。ア・リーグ中地区で首位のガーディアンズに3ゲーム差の2位と3年連続100敗を喫した〝最弱球団〟がまさかの快進撃を続けている。
そんなチームに、さらなる追い風となる新戦力が近々加わりそうだ。米メディア「ファンサイデッド」はこの日、若手有望株のブレイデン・モンゴメリー外野手(23)が5月末にもメジャー初昇格することを報じた。
B・モンゴメリーは2024年のドラフト1巡目指名(全体12位)でホワイトソックスに入団。今季は3Aで13試合に出場し、打率2割9分1厘、出塁率3割6分1厘、長打率4割7分3厘、2本塁打、7打点を記録している。球団のプロスペクトランキング2位のスイッチヒッター外野手で、〝シカゴの秘密兵器〟として大きな期待を寄せられている。
同メディアは「村上、コルソン・モンゴメリー、ミゲル・バルガスといった選手たちが中心にいるが、その3人はすべて内野手だ。ホワイトソックスは長期的に外野力の強化が必要だった」とチームに欠けていたピースを埋める存在だと解説。「シカゴは世界を驚かせており、有望株の一人をメジャーに昇格させれば、さらに良い結果になる」と断言した。
さらに「シカゴはALワイルドカード争い、あるいはAL中地区争いに加わることになる。モンゴメリーはプレーオフ進出を目指す助けになる」とホワイトソックスの明るい未来を予想した。













