ドジャースで10年間を過ごし、ワールドシリーズ制覇に貢献したクリス・テーラー(35)が突然、引退した。MLBがSNSで発表した。
ユーティリティープレーヤーのテーラーは2014年にマリナーズでメジャーデビューし、16年にドジャースに移籍、2020年のWS制覇に貢献した。24年も制覇を経験したが、25年5月に戦力外となってエンゼルスに移籍。今季はマイナーでプレーしていた。
2017年のリーグ優勝決定戦でMVPに輝き、2021年にオールスター出場。ドジャースで通算1007試合で打率2割5分、108本塁打、423打点の成績を残し、ポストシーズンは9本塁打、26打点と大舞台に強かった。ケガにも苦しんだが、6つのポジションをこなし、リーダーシップも発揮した。
米メディア「ON SI」は「彼は数えきれないほどロサンゼルスで素晴らしい瞬間を経験し、ドジャースでキャリアを立て直すことができた選手の代表例だ。ロサンゼルスでの彼の功績は計り知れない」と伝えている。












