阪神ドラ1・佐藤輝が実戦7試合連続安打「このまま甘い球を捉えられるようにしたい」

2021年02月21日 19時30分

広島・森下から二塁打を放った佐藤輝

 阪神のドラフト1位ルーキー・佐藤輝明内野手(21=近大)が21日の練習試合・広島戦(宜野座)に「3番・左翼」として先発出場。4打数2安打1打点をマークし、これで実戦7試合連続安打。プロの舞台でも好調を持続している。

 初回二死無走者の第1打席で対峙したのは、昨季大卒1年目ながら10勝をマークしセ・新人王にも輝いた森下。バリバリの〝一線級〟右腕に2―2まで追い込まれるも、甘く入った148キロを強振。強烈なラインドライブは美しい弾道で左中間を切り裂く二塁打となった。

「このまま甘い球を捉えられるようにしたい。(森下は)シーズンはもっと違う球を投げてくると思う」とかぶとの緒を締めた背番号8。第3打席では二死二塁から左前への適時打も記録。規格外のパワーに加え確実性も併せ持つ大型新人の快進撃はどこまで続くのか――。

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