広島・玉村昇悟投手(25)が22日の巨人戦(マツダ)に先発し、7回途中5安打1失点の好投を見せた。
立ち上がりから巨人打線を封じ、6回まで許した安打はわずか2本。4回から6回までは3イニング連続で三者凡退に仕留め、1―0のリードを守った。
7回に先頭の泉口、ダルベック、大城に3連打を浴び、大城の中前適時打で同点。なお無死一、二塁とされたところで降板した。86球を投げて5安打1失点、5奪三振、無四死球。好投したものの勝ち星はつかなかった。
新井貴浩監督(49)は「もうね、言うことないですね。しっかりゲームをつくってくれたと思います。ナイスピッチングです」と高く評価した。
玉村の後を受けた救援陣も踏ん張った。7回無死一、二塁で登板したターノックが後続を断つと、その後も大瀬良、森浦、遠藤、鈴木が無失点でつないだ。
新井監督は「みんなね、よくね、ゼロで帰ってきてくれたと思います」とリリーフ陣も評価。投手陣が延長11回まで巨人を1点に封じ、その裏のサヨナラ勝ちを呼び込んだ。












