広島の末包昇大外野手(30)が20日の中日戦(バンテリン)で、待望の今季初安打を1号本塁打で飾った。
0―0の2回一死で迎えた第1打席。相手先発・大野が投じた初球の直球を捉え、右中間スタンドへ運んだ。今季6打席目で飛び出した初安打が、チームに先制点をもたらす一発となった。
18日に今季初めて一軍に昇格。同日の阪神戦(甲子園)に代打で今季初出場したが二飛に倒れた。19日の同戦では「7番・右翼」で今季初先発し、右飛、三飛、遊ゴロ、一邪飛の4打数無安打。昇格後5打数無安打で、この日の中日戦を迎えていた。
それだけにこの日は「打ったのはストレート。初球からしっかりとコンタクトすることができて、先制点を取ることができて良かったです。引き続き頑張ります」と声を弾ませた。昇格3試合目、今季6打席目で初安打をマークした。
チームはその後逆転を許し、5―8で敗戦。末包の今季初安打となる先制アーチを白星につなげることはできなかった。












