西武の助っ人・アレクサンダー・カナリオ外野手(26)が19日のロッテ戦(ZOZO)で、ひとり大暴れを見せた。
1番・右翼で出撃した敵地で「積極的に振っていくことを意識して、打席に入りました」と、ロッテ先発・高野の初球・144キロを右中間スタンドに運ぶ。今季4本目の先頭打者弾となる14号ソロでチームに先制点をもたらすと、続く3回の第2打席でも、バットが火を噴く。
イニングの先頭で打席に立った助っ人は、今度は敵左腕のフォークを右翼席へ。「打った瞬間は、打球が上がり過ぎて風に戻されると思いましたが、フェンスを越えてくれてよかった」と来日初の2打席連続弾にニンマリだ。
3打席連発の期待がかかった5回の打席は、空振り三振に倒れたものの、5回まで全打点を叩き出す恐怖の1番打者ぶりを発揮した。












