パ2位の西武は5日のロッテ戦(ZOZOマリン)に0―8で大敗を喫した。
今季開幕戦での敗戦も含め、戦前まで4戦2敗の苦手としている相手先発左腕・毛利の前に、レオ打線はまたしても苦しみ、打線は6回までわずか3安打。先発・佐藤爽投手(23)は、4回二死満塁から小川の3点適時打、6回には右打者の山口、代打・山本に2発を被弾。中盤以降は投打に精彩を欠いた。
下位チームの5位・ロッテに敵地でまさかの連敗を喫し、首位とのゲーム差は「8」まで拡大。1日の休養日を挟み、7日から本拠地・ベルーナドームに優勝マジック「37」が点灯したソフトバンクを迎えうつことになった。西口文也監督(53)は「明日休んで、明後日ね、もう一度、気持ちを切り替えて、しっかりと臨みたい。去年も夏場に落ち込んで。その二の舞にならないように頑張ります」と気丈に前を向いた。
〝逆転V〟に望みをつなぐためには、当然、これ以上、離されるわけにはいかない。最低でもカード勝ち越し、同一カード3連勝が条件とも言える正念場の3連戦へ最後の抵抗を見せるべく、ファイティング・ポーズを取っていた。












