世紀の下克上でポストシーズン(PS)進出を果たしたホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)による歓喜の絶叫が全米で大きな反響を呼んでいる。
米メディア「ラリー・ブラウン・スポーツ」などが25日(日本時間26日)に取り上げたのは、前日24日(同25日)に行われたシャンパンファイトでの〝珍問答〟だ。村上は泡にまみれながら地元放送局のインタビューに応じ、10点満点で心境を聞かれると「ノー・テン。ワン・ハンドレッド!」と絶叫。シャンパンを開けた本数も「ワン・ハンドレッド!」と叫び、仲間たちと迎えた歓喜の瞬間に「アイム・ジャパニーズ!!」とテンションMAXで答えていた。
この動画がX(旧ツイッター)で投稿されると、再生回数は瞬く間に激増。前出の米メディアは「『Sox on 35th』が投稿したこの動画は数時間のうちに、再生回数が200万回を突破した。その映像は実に笑えるもので、プレーオフらしい熱狂的な盛り上がりを見せ、タイミングも絶妙だ」と村上のセンスを〝満点評価〟した。
また「アイム・ジャパニーズ!」は、2013年5月にサヨナラ打を放った川崎宗則が「マイ・ネーム・イズ・ムネノリ・カワサキ。アイム・ジャパニーズ!」と叫んだ言葉を拝借したもの。これにも「あの有名な暴走シーンへのオマージュでもあり、33本塁打を放ち、10点満点の評価など意に介さない26歳の強打者に再現された」と大絶賛だった。
昨季まで3年連続でシーズン100敗以上を喫したチームは、村上の加入で激変。2年連続で100敗以上の球団が翌年にPS進出を果たした史上初のチームとなり、注目は高まるばかりとなっている。












