MLB機構が25日(日本時間26日)に今季のユニホームの売り上げランキングを発表し、大谷翔平投手(32=ドジャース)が2010年の調査開始以降で初となる4年連続の1位に輝いた。
今年の大谷は2シーズンぶりに開幕から二刀流でスタート。夏場に発症した左ヒザの炎症から右上腕や首のケガに悩まされ、負傷者リストにも入ったが、日米をはじめとする世界市場で改めて人気の高さを証明した。2位には2年連続でジャッジ(ヤンキース)が入り、史上7人目となる「40本塁打、40盗塁(40―40)」を達成したPCAことピート・クローアームストロング(カブス)が前年の16位から3位に躍進した。
また、日本勢では山本(ドジャース)の9位に次いでメジャー1年目の村上(ホワイトソックス)が20位に登場。ドジャース勢では大谷と山本のほか、フリーマン(6位)、ベッツ(8位)の4選手が上位10傑に入った。
今回の発表を受け、米老舗誌「スポーツ・イラストレイテッド」は「リストは興味深いものだったが、同時に驚くような結果ではなかった」とし、大谷の〝快挙〟については「予想通り」と報じた。
昨年6月には、ヤンキースのレジェンドOBでもあるアレックス・ロドリゲス氏(51)がメジャーを代表する3選手を「大谷は世界的なスター、ジャッジは国内のスター、そしてソトは野球選手だ」と評していた。大谷の牙城が簡単に崩されることはなさそうだ。












