元巨人のナショナルズ、フォスター・グリフィン投手(31)が3日(日本時間4日)、トレード期限ギリギリでガーディアンズに1対4でトレードとなった。
左腕はメジャー復帰1年目の今季、ナ・リーグ3位となる12勝(3敗)をマークし球宴にも出場。防御率3・06の安定感と単年550万ドル(約9億円)の格安契約からトレード市場の「目玉」となっていた。
射止めたのはガーディアンズ。現在、ア・リーグ中地区2位で村上宗隆を擁する首位ホワイトソックスを3ゲーム差で追っている。左腕獲得のためウィル・ディオン投手、ジョシュ・ハートリー投手、ケンデグリス・バーゲス投手、ニック・ミッチェル外野手の4選手を放出した。
グリフィンはリーグをまたいだ移籍のため個人タイトルとは無縁となる。それでも巨人時代には村上を28打数4安打16三振2打点1本塁打に抑えた「村上キラー」。今年4月26日の対戦でも4打数無安打2三振と封じており、逆転での地区優勝やポストシーズンでの活躍も見込まれる。
ファンからは「また村上と対戦するのか」「最多勝やサイ・ヤング賞争いから外れるのは残念」「ポストシーズンを十分に狙える」とさまざまな意見があふれた。












