MLB公式サイトは2日(日本時間3日)に鈴木誠也外野手(32)、今永昇太投手(31)の所属するカブスがブルージェイズからケビン・ガウスマン投手(35)をマイナー選手2人とのトレードで獲得すると報じた。

 ガウスマンはメジャー14年で117勝123敗、防御率3・85。今季は23試合に先発して5勝10敗、防御率4・38だ。

 カブスは63勝49敗でナ・リーグ中地区首位のブルワーズとは6・5ゲーム差。ワイルドカード争いではトップだが、目標は地区優勝、さらには2016年以来、10年ぶりのワールドシリーズ制覇。そのためにはガウスマンは最適の存在だ。

 同サイトは「2026年の成績はこれまでのシーズンほど目を見張るものではありませんが、35歳の彼は最近調子を上げてきており、特にブルージェイズで2025年のワールドシリーズで見せた活躍を考えるとポストシーズンの強力なローテーションの中核を担うことができるでしょう」と論評した。

 ガウスマン獲得は昨年のポストシーズンでは地区シリーズでブルワーズに苦杯をなめた鈴木と今永にとってもプラス材料だ。