トレード期限を前に動きが活発になっている。村上宗隆内野手(26)の所属するホワイトソックスは1日(日本時間2日)にマリナーズから右腕ルイス・カスティジョ投手(33)を獲得し、ベテラン右腕セランソニー・ドミンゲス、ともにマイナーのノーラン・ジョーンズ外野手、ボストン・スミス捕手を放出したと発表した。
カスティジョは2017年にレッズでメジャーデビューし、22年にマリナーズに移籍。10年間で87勝93敗、防御率3.65で球宴に3度選出されている。23年から3年連続2桁勝利をマークし、今季は20試合(先発17試合)で3勝9敗、防御率5.06。ゲッツGMは「若い投手陣をリードしてくれ、イニングを稼ぐこともできれば、プレーオフでの投球経験もある」と期待を寄せた。4日(同5日)の敵地レッドソックス戦で先発マウンドに上がる予定。ガーディアンズを3ゲーム差リードしているチームにとって実績のある右腕は最高の補強だ。
ア・東地区首位のレイズは2日(同3日)にメッツから昨季のナ・リーグ最多勝右腕フレディ・ペラルタ投手(30)を獲得し、3人のマイナーリーガーを放出した。ペラルタはメジャー9年間で通算75勝51敗1セーブで防御率3.74。昨季は17勝で最多勝に輝き、今年1月にメッツにトレード移籍した。今季は22試合に先発して5勝9敗、防御率4.99と低迷しているが、環境が変われば輝きを取り戻すかもしれない。












