巨人・石塚裕惺内野手(20)が26日の阪神戦(甲子園)に「6番・三塁」で先発出場し、3打数2安打と2試合連続のマルチ安打を記録した。
阪神との3連戦で全てスタメン出場を果たした石塚は、0―0で迎えた2回二死の第1打席、初対戦となった阪神先発・村上が投じた低め131キロのチェンジアップをとらえて左前へ。これで3試合連続安打をマークした。
さらに1点ビハインドの8回先頭で打席に立つと、カウント1―1から中前打を放ち、さらに存在感をアピール。〝巨人キラー〟村上との対戦を終え「阪神で(先発)ローテを回っているピッチャーから結果が出たってことは、1つ自信にしていいかなというふうに思います」と手応えを明かしつつ「この甲子園の3連戦はなんとか結果を出したいなと思ってやってたので、結果が出たことについてはよかったです」と安堵した表情を見せた。
橋上監督代行は「良さが少しずつ出始めている」と石塚の成長に目を細める。首位攻防戦の3連戦は9打数5安打と状態を上げた背番号23。後半戦でも存在感を発揮し続けたいところだ。












