南米ベネズエラで24日(日本時間25日)にマグニチュード7・2とM7・5の2度にわたる強い地震が起こり、MLB選手たちが沈痛な思いを寄せている。首都カラカスで行われていたベネズエラ・リーグの試合では大きな揺れに試合が中断。選手、審判、観客が安全を求めてグラウンドに一斉に避難し、スタジアムの外に逃げ出す観客など、混乱の様子がSNSに上がっている。インドメディア「スポーツタック」などが伝えた。
甚大な被害が予測される中、MLBでプレーする選手も気が気でない。米メディア「ベースボール・リファレンス」によると同国出身の現役選手は86人。ブレーブスのペレスはインスタグラムに「ベネズエラで起きたことは前例のない大惨事です。被害にあわれたすべての方々に祈りを捧げます。復興、貢献、そして私たちがどのように前進を後押しできるか。前進に力を」と綴った。
ロイヤルズのガルシアも家族と連絡を取ろうと3時間も取れなかったことを明かし、夜遅くになって「娘と彼女の母親と連絡が取れました。祈ってくれてありがとうございました」と投稿。ジャイアンツのアラエスは被災地の写真とともに「神よ、彼らをお守りください」とインスタのストーリーに思いを記した。
また、ドジャース・ロハスも被災した風景の写真だけをインスタにあげ、同日のアスレチックス戦でサヨナラ本塁打を放ったジャイアンツ・ベリコトも試合後は友人や家族の安否確認を続け、仲間に励まされていたという。












