MLB公式サイトは15日(日本時間16日)にオールスター戦(7月14日=同15日・フィラデルフィア)のファン投票の第1回中間結果を発表した。ドジャースの大谷翔平投手(31)はナ・リーグのDH部門で116万5133票を集め、両リーグトップだった。
同部門の2位はフィリーズのシュワバーで82万9票と30万票以上の差をつけた。シュワバーはリーグトップの24本塁打と大谷に10本差をつけているが、42打点は1点差。大谷は出塁率4割2分7厘、OPS0・975はリーグトップだ。ファン投票で出場となればDH部門で6年連続となり、自身が持つ記録を更新、6度目も史上最多だ。ア・リーグトップはDH部門のアストロズのアルバレスで101万5768票。MLB最多得票も期待される。
大谷は投手でも11試合に登板して6勝2敗、規定投球回に達していないが防御率1・06をマークしており、監督推薦、選手間投票などでの選出が期待される。投打で選出されれば、2023年以来、4度目だ。
先発野手を決める1次投票は米東部時間25日正午(同26日午前1時)まで。同日にMLBネットワークの番組で発表される。同各リーグの最多得票の選手は先発出場が決まる。各ポジションの上位2人(外野手は6人)が2次投票に進む。投票は東部時間29日正午(同30日午前1時)から7月2日正午(同3日午前1時)まで行われ、同4日(同5日)にFOXでファン投票で選出された選手と投手、監督推薦などで選出された選手が発表される。
日本選手ではア・リーグの一塁手部門でホワイトソックスの村上宗隆内野手が43万7107票を獲得して3位。1位のブルージェイズのゲレロは60万3014票で約16万5000票差だ。ブルージェイズの岡本和真内野手はア三塁手部門で55万6172票で2位に入った。1位はレイズのカミネロで62万5520票でその差は約7万票となっている。1年目の野手でファン投票で選出されたのは01年のイチロー(マリナーズ)、03年の松井秀喜(ヤンキース)、08年の福留孝介(カブス)の3人。4人目、5人目は誕生するか。こちらも注目だ。












