MLBのトレード期限が8月3日(日本時間4日)に迫り、各球団の動きが慌ただしくなってきた。
最下位に低迷して「売り手」となっているメッツはトレード市場の目玉の一人とされるフレディ・ペラルタ投手(30)が先発する予定だった31日(日本時間8月1日)の本拠地マーリンズ戦の登板を開始4時間前に回避。米スポーツ専門局「ESPN」のホルヘ・カスティージョ記者は自身のXに「情報筋によるとフレディ・ペラルタの先発登板は取りやめになったとのことです」「ペラルタは月曜日のトレード期限までにトレードされる見込みです」と投稿した。
ドミニカ共和国出身の右腕ペラルタは昨季、ブルワーズで17勝6敗、防御率2・70の好成績を収め、ナ・リーグの最多勝タイトルを獲得。今年1月にトレードでメッツ入りした。先発の柱として大きな期待が寄せられたが、ここまで22試合に先発して5勝9敗、防御率4・99と振るわず、チーム低迷の〝戦犯〟の一人としてファンからブーイングを浴びていた。
ペラルタに代わって急きょ先発のお鉢が回ってきたのは千賀滉大投手(33)。先発は6月23日のカブス戦以来、約5週間ぶりとなり、4回0/3を投げて2安打3失点、4三振2四球で8敗目(0勝)を喫した。












