阪神・森下翔太外野手(25)が11日の中日戦(バンテリン)でリーグトップを独走する6号ソロを放った。

 初回二死から竜先発・大野の147キロの直球を力強く振り抜くと、打球はレフトスタンドに新設されたホームランテラスへ突き刺さった。9日のヤクルト戦(甲子園)から3戦連続で飛び出した一発。「高めのストレートをしっかり振り切ることができました。初回の攻撃で先制できたこともよかったです」と胸を張った。

 さらに1点リードの2回に大山悠輔内野手(31)の待望の一発が飛び出した。135キロのツーシームを捉え、レフトホームラン席に1号ソロを叩き込んだ。笑顔でダイヤモンドを一周し、ナインとハイタッチ。控え目なマッスルポーズも披露していた。

 中軸のアベック弾で序盤から有利な試合展開に持ち込んでいる。