ソフトバンク・柳田悠岐外野手(37)が楽天・前田健太投手(37)との「同級生対決」に向けて意気込みを語った。

 31日の楽天戦(楽天モバイル)の相手先発は前田健。右腕が2016年に海を渡ったため、対戦となれば公式戦では2013年以来だ。当時の結果は2打数1安打、柳田が本塁打を放ってみせた。久しぶりの対戦には「打席に立ったら普段と変わらないと思う」と前置きした上で「こうしてまたプロ野球の舞台で戦えることに感謝して、試合に準備したい」と語った。

 数多くの名選手が生まれた「88年世代」だが、現役としてプレーする選手は少なくなった。パ・リーグの日本人選手に限れば柳田と前田健の2人のみ。柳田は「数少ない同級生なので。2人で(球界を)盛り上げられるように」と衰えない存在感を発揮していく。