米「カリフォルニアポスト」紙は16日(日本時間17日)、「ブレーク・スネルは左ヒジの手術を受ける予定だが、ドジャースは『より早い回復』を期待している」との記事を配信した。
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)はこの日、故障者リスト(IL)入りした元サイ・ヤング賞左腕ブレーク・スネル投手(33)が19日(同20日)に左ヒジの遊離体除去手術を行うと発表。記事は「手術からの復帰は通常2~3か月かかるが、それよりも早く復帰できる可能性もあると楽観視されている」とし、「複数の情報筋が本紙に語ったところによると、『ナノニードルスコープ2・0』と呼ばれる新しい医療技術を利用できる可能性があるという。これは従来の関節鏡よりも小型で、侵襲性の低い手術が可能になり、回復期間も短縮される可能性がある」と報じた。
この新器具は今月6日に著名なスポーツ外科医であるニール・エルアトラッシュ医師がタイガースの2年連続サイ・ヤング賞左腕タリク・スクバル投手(29)の手術で使用。実は同医師はドジャースのチーム主任医師であり、スネルの手術も担当する予定だという。
スクバルの代理人を務めるスコット・ボラス氏(73)は今月10日(日本時間11日)、ESPNの番組で「まるで注射を打たれるような感覚です」と例え、手術器具を「スクバルスコープ」と呼んで話題となっていた。
スネルの早期復帰情報はグラスノーが腰を痛めて長期離脱中のドジャースにとって、まさに朗報と言えそうだ。












