野球の韓国代表が2日に行われた強化試合・阪神戦(京セラ)に3―3で引き分け。ユ・ジヒョン監督(柳志炫=54)はWBC本番に向けて「視界良好」を強調した。
まずは韓国が初回に阪神の先発・才木から2点を奪い先制するも、2回には阪神に一挙3点を奪われ逆転を許した。それでも5回にキム・ドヨン(金倒永)のソロで試合は再び振り出しに。その後は拮抗した展開が続き、勝敗がつかないまま試合終了となった。
ユ監督は「沖縄で合宿をしていた時に比べて、投手陣の全体的な流れ、球威が良くなっている。全体的に、大会(WBC)に向けてポジティブな信号だ」と投手陣の結果に手応えを明かすと「打線も期待通り、打撃感覚が上がってきていて今回も良さが続いている感じを受けた。米国から合流した選手たちは今日はヒットも打ってくれましたが、まだ合流から2日しか経っていないので、数日以内に打撃感覚も改善されていくでしょう」と打線にも太鼓判。さらには「残念だった点はありません」とチームの状態に100点満点の評価を与えた。
また、この日は右翼守備に就いたイ・ジョンフ(李政厚)の今後の起用法については「ゲームごとに状況は変化するので、ポジションの変動はある。状況を考えながら考えていきたい」と流動的になる見通しを明かした。












