前DeNAで米独立リーグロングアイランド・ダックスのトレバー・バウアー投手(35)が交通事故に遭った。

 米「ニューヨークポスト」紙は20日(日本時間21日)、「元サイ・ヤング賞受賞者のトレバー・バウアーが、負傷者リスト入り中にアリゾナで自動車事故に遭う」との記事を配信した。

「バウアーが、19日(同20日)にアリゾナ州で交通事故に遭った。この事故で負傷しておらず、過失もなかったとTMZが報じた。報道機関が掲載した映像には、道路に散乱した破片や、バウアーの車と事故に関与したもう一方の車両の両方に損傷が見られた様子が写っていた」

 映像でバウアーは右のドアがウイング状に上がった黒の乗用車の前で、警官に事故の様子を説明。バウアーの車の側面に他の車が衝突したという。バウアーは「順調に回復している」とコメントした。

 バウアーは背中のけいれんでIL入りしアリゾナ州で治療を受けていた。ダックスの社長であるマイケル・プファフ氏は、SNSへの投稿で、バウアーが「重傷を免れた」ことを確認した。「ニュースデイ」紙によると、バウアーの復帰時期は未定だという。

 右腕はMLB30球団のオーナーに対し「無給で1Aから」の契約を持ちかけるなど、米メディアを騒がせていた。クルマの破損状況を見る限り、ケガがなかったのは幸いのようだ。