やはり精神的な動揺は大きいようだ。カブスの鈴木誠也外野手(31)の〝弟分〟ピート・クローアームストロング(PCA)外野手(24)がまたもや大きくやらかした。

 20日(日本時間21日の本拠地ブルワーズ戦に「9番・中堅」で出場したPCAは0―0の2回一死一、二塁での守備で中前打を処理しようと前進した。だが走者が気になったのかボールを後逸。必死で追いかけたがその間に打者まで生還した。

 記録はPCAのエラーとなったが実質的には「ランニング3ラン」。米メディア「クラッチポインツ」は「カブスのスター選手、PCAの痛恨のエラーが、ブルワーズのリトルリーグ級のホームランにつながった」とバッサリ切り捨てた。試合も0―5で惨敗。PCAは打撃でも3打数無安打と音なしだった。

 PCAは17日(同18日)の敵地ホワイトソックス戦でも外野席の女性ファンと試合中に口論。「放送禁止ワード」を発した動画が拡散し翌日、謝罪するはめとなった。

 PCAは米メディアを通じて「言葉づかいを後悔しています。幼い子供たちがソーシャルメディアでそれを見てしまうと思うと、本当に落ち込んでいます。繰り返しますが、言葉の選択を間違えました」と猛省していたが、ショックを引きずっているようだ。