両リーグトップの20本塁打をマークしているフィリーズの主砲、カイル・シュワバー(33)が3試合連続で欠場し、さまざまな臆測を呼んでいる。20日(日本時間21日)の本拠地レッズ戦の試合前、マッティングリー監督は「彼は少し調子がよくなっているが、まだ100%復帰できる状態ではない」と地元メディアに話している。この日はDHにハーパーが入ったが、3打数無安打に終わり、4―9と連敗を喫した。
直近11試合で9本塁打と歴史を塗り替えるペースで打ちまくっていたシュワバーは胃の不調を訴えており、米メディア「SI」は「シュワバーの不在は乗り越えなければいけない大きな痛手だ。チームに前例のないパワーをもたらせていた」とし「クロッシングブロード」は前カードの敵地パイレーツ戦を引き合いに「ピッツバーグのまずいサンドイッチを食べて食中毒になったんじゃないか。あるいは下品なピッツバーグっ子が彼の飲み物に何か混ぜたんじゃないか」と冗談交じりに報じている。
シュワバーは「スポーティングニュース」に「自分はいつも目標を数値化するのは好きではない。それを達成するためにプレーするのは楽しくないからね」と本塁打数へのこだわりを持たないと話したが、不在によるチームへの影響は大きい。












