ドジャースの大谷翔平投手(31)は20日(日本時間21日)に敵地サンディエゴでのパドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発し、初回に6試合ぶりの一発となる8号を放った。

 いきなり敵地ペトコ・パークのファンを騒然とさせた。初回先頭、右腕バスケスの初球、内角高めの95・5マイル(約153・7キロ)のフォーシームをフルスイング。角度39度、打球速度111・3マイル(約179・1キロ)で高々と打ち上げるとそのまま中堅席へ舞い落ちた。8号先頭打者弾は飛距離398フィート(約121・3メートル)だった。

 登板日の初球先頭打者弾は日本ハム時代の2016年7月3日の敵地ソフトバンク戦以来、メジャーでは初。登板日の先頭弾は昨年10月17日のブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦以来、レギュラーシーズンでは初だ。

 4月22日(同23日)のジャイアンツ戦以来、約1か月、4登板ぶりの投打二刀流出場で真価を発揮した。