巨人の田中将大投手(37)が25日に都内にある球団事務所で契約更改交渉に臨み、年俸1億6000万円からの減額でサインした。
楽天からの移籍1年目となった今季は10試合に登板し3勝4敗の防御率5・00。4月の中日戦で移籍後初先発&初勝利を挙げるなど好発進を見せたが、以降は振るわずファームでの再調整の日々が続いた。
それでも9月30日の中日戦(東京ドーム)で史上4人目となる日米通算200勝の悲願を達成。チームはCSファーストステージで敗退し登板こそ叶わなかったが、CSファイナルステージでの先発登板も予定されていた。
田中は「当然、減俸です」と年俸の増減について明かすと、今季については「200」と一言で総括。来季でプロ20年目の節目を迎えるが「最年長になったからと言って何か変わることはない。自分にできることや伝えられることをその都度やる。常にチームのために(行動する)というところは変わらないです」と淡々と目標を語った。












