西武は19日、今井達也投手(27)のMLB移籍のためポスティングシステムの申請を行ったことを発表した。来年1月2日(同3日午前7時)まで全30球団と交渉可能となり、右腕争奪戦に突入した。
候補先としてヤンキース、ブルージェイズ、メッツ、カブス、レッドソックス、ジャイアンツなどが浮上する中、米メディア「クラッチ・ポインツ」は19日(日本時間20日)、今井の契約額を予想。「正式ポスティング後の契約は1億5400万ドル(約242億円)に達する可能性がある」と報じた。
海を渡った日本選手で歴代最高額は山本由伸が2024年にドジャースと契約した12年総額3億2500万ドル(約495億円)。これには及ばないものの、2014年にヤンキースと7年1億5500万ドル(当時のレートで約200億円)で契約した歴代2位の田中将大と同等の評価となる。
同メディアは「球団は今井の将来性、球速、パワー、策略、そして即戦力となる可能性を秘めた、第一線で活躍する選手として高く評価している。この組み合わせにより、今井は今冬、最も魅力的な選手の一人となった」と続けた。












