米「スポーティングニュース」は13日(日本時間14日)、「MLBホームランダービーで、ポール・スキーンズが記者から『未来のヤンキース選手』と大声で呼ばれた時の反応をご覧ください」との記事を動画とともに配信した。

 球宴前日のこの日、フィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークでパイレーツのサイ・ヤング賞右腕ポール・スキーンズ投手(24)がメディアに対応した。スキーンズが別の記者の質問に答えている途中、突然、女性リポーターによる「スキーンズとの史上最高のインタビューができました。未来のヤンキース選手です」との声が響いた。

 これにスキーンズは一瞬、ギョッとすると「あれは誰だ?」と困惑の表情を浮かべた。記事は「スキーンズは2029年シーズン終了後にフリーエージェントとなる予定なので、26年以降もパイレーツとの契約は3年間残っている」とトレード以外でヤンキースに移籍することは不可能だと指摘。もっとも大型契約を結ぶ気のないパイレーツには常にスキーンズトレードのうわさがくすぶっている。