全日本プロレス暮れの祭典、世界最強タッグ決定リーグ戦(22日・後楽園ホールで開幕)に出場する〝超巨大タッグ〟綾部蓮(28)、タロース(34)組が必勝を義務付けた。
Aブロックにエントリーした綾部とタロースは18日に都内で開かれた会見に出席。2人は友に身長2メートルを超える規格外の体躯の持ち主だ。タロースは「プロレスの中でも最も名誉のあるリーグ戦に参加できることを、非常に光栄に思っている。思いっきり頑張ろうと思う」と拳を握った。
綾部も「公式戦、そして当然進出する優勝決定戦、すべての戦いで対戦相手を圧倒し、対戦相手はもちろん、観客に絶望というものを味わってもらおうと思います」と不敵な笑みを浮かべる。「当然の結果が起こり続けるだけの最強タッグになってしまうので、見ている人にとってはつまらないレースになってしまう部分もあるかなと思います。そこは今のうちに謝罪しておきたいと思います」と、大胆なビッグマウスぶりを見せつけた。
続けてマイクを受け取ったタロースが決定した2人のタッグチーム名を「タイタンズ・オブ・カラミティー」と発表した。直訳すると〝災厄の巨人たち〟という意味だ。
初戦では、同じくこの日タッグチーム名を発表した鈴木秀樹&真霜拳號の「マシモン」と激突する。タロースは「まず俺らが目をつけている選手は誰だかわかるだろ」と眼光鋭く「マシモン」に視線を送っていた。白星発進なるか。











