全日本プロレス16日の群馬・高崎大会で、GAORA TVチャンピオンシップ王者の芦野祥太郎(35)が、井上凌(23)を下し初防衛に成功した。
得意のキックで迫る井上に対し、芦野は野性味あふれるパワーファイトで対抗。バックドロップ、ジャーマンスープロレックスと豪快な投げ技を見舞っていく。
芦野は粘る井上の放ったミドルキックを捕らえ、アンクルホールドを決める。ロープへのエスケープも許さずアンクルロックへ移行し、タップアウトを奪った。
完勝の芦野はバックステージでザイオン、オデッセイ、潮崎豪らHAVOCのメンバーと合流。別の試合で勝利した3人とともに「HAVOCの日だったな」と、この日の健闘をたたえ合った。
芦野は世界最強タッグ決定リーグ戦(22日、後楽園ホールで開幕)には潮崎とのタッグで挑む。別ブロックにエントリーした世界タッグ王者のザイオン&オデッセイを見やると「俺と豪さん、ザイオンとオデッセイで決勝当たりましょうよ。HAVOCカーニバルだ。完璧に俺たちが勝ち取ってやりますよ」と快気炎を上げていた。
また、この日行われた全日本プロレス6人タッグ選手権は大森北斗、羆嵐、他花師の王者組が、青柳優馬&FUMA&菊タローの挑戦を退け、V5とした。











