フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦中国杯初日(24日、重慶)、女子ショートプログラム(SP)で渡辺倫果(三和建装・法大)が好スタートを切った。
冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷させると、3回転ルッツ―3回転トーループも決める。3本のジャンプを大きなミスなくまとめて74・01点をマークし、演技後にはガッツポーズを見せた。世界女王のアリサ・リウ(米国)に首位の座は譲ったが、0・60点差の2位につけた。
ミラノ・コルティナ五輪イヤーの今季は「少し早めにピーキングを持ってきている」と語っていた渡辺。第1戦フランス大会では中井亜美(TOKIOインカラミ)が1位、坂本花織(シスメックス)が2位、住吉りをん(オリエンタルバイオ)が3位と日本勢が表彰台を独占したが、渡辺も負けじと存在感を示している。
また松生理乃(中京大)が65・91点で6位、吉田陽菜(木下アカデミー)が61・47点で11位だった。












