新日本プロレスの石森太二(42)が7日、特別興行「超人・石森太二はもっと無茶をする」(東京・後楽園ホール)で、ワークライフバランスを捨て超人として生きる覚悟を明かした。
同興行は昨年11月に新宿フェイスで初開催され、石森が全6試合に出場する超人ぶりを披露。さらに今大会では「120分アイアンマンランブル」という過酷すぎる試合形式が採用された。
藤波辰爾、ダンプ松本、秋山準ら豪華メンバーも登場したランブル戦を、石森は11勝10敗の勝ち越しで終える。これによって実現した外道との初シングルマッチでも、勝利を収めてみせた。
しかし〝無茶〟はまだまだ終わらない。大会後にはわずか1か月後の11月12日に新宿フェイスで第3回大会の開催がアナウンスされ、第1回大会で幻に終わったドラゴン・キッドとのシングル戦が緊急決定。「俺は見ての通り超人だよ。俺だけ見てればいい。俺は俺なりのやり方で誰も到達できない位置まで上がっていってやる」と豪語した。
まるで馬車馬のように働いた石森は、大会後に取材に応じ「地獄の企画だな…」とポツリ。「まあでも、(キッドとの)スペシャルシングルマッチは去年やるはずだったから、それだけはやらないと」と次回大会へ闘志を燃やした。
このシリーズではAIの音声によって振り回され、ワークライフバランスを完全に捨てさせられている。それでも石森は「ありえないだろ。まあ、超人だから仕方ないか。俺は馬車馬じゃなく超人のように生きるから、これは仕方のないことなんだろうな」と頼もしく宣言して











