新日本プロレスの石森太二(42)の特別興行「超人・石森太二はもっと無茶をする」が7日に東京・後楽園ホール)で行われ、〝炎の飛龍〟藤波辰爾(72)がまさかのドラゴンストップを発動させた。
今大会では石森が「120分アイアンマンランブル」に挑戦した。各ブロック7人の4ブロックで構成され、3分毎に1選手が入場し、7選手が揃った後でブロック終了時間まで勝敗を争うものだ。
最後に行われた「ドラゴンブロック」では「ドラゴン」に縁のある選手たちが登場。6番目の入場となった藤波が姿を現すと、会場からは大歓声が起きた。
ところがリングインした藤波は、鷹木信悟と伊東竜二がテーブルを使用した攻防を繰り広げている場面を見るや、両手をクロスさせてレフェリーにゴングを要請。2001年1月4日東京ドーム大会の長州力VS橋本真也で起こった「ドラゴンストップ」が再現されてしまった。
マイクを手にした藤波は「ここはお前、殺し合いじゃないぞ!」と一喝。ドラゴンストップによって鷹木、伊東が両者ともに失格となる展開に、観客からは「ドラゴン」コールがこだましていた。












