巨人の守護神であるライデル・マルティネス投手(28)が29日の阪神戦(甲子園)で12試合ぶりに登板し、今季35セーブ目(3勝2敗3ホールド)をマークした。
この日は1点リードの9回裏に、登板となったマルティネス。中13日だったが、わずか10球で三者凡退に仕留め、セーブを記録した。
46度目のリリーフ登板となった右腕は「(登板間隔は)長い間隔空いてたんで、ほんとに最初のアウト取るためにも球速は気にせず、とにかくボールを低く集めるっていう思いで投げてました」と投球内容を振り返った。
阿部監督からは調整登板を提案されたものの、マルティネスはその提案を断り、セーブシチュエーションをひたすらに待った。「セーブ機会でっていうことでずっとやっていますし、ブルペンでも自分なりにしっかり状況を考えて、調整やピッチングなどしている。セーブ機会という場面である以上は、普段通りいつも通り投げてます」と淡々と語った。
〝Gの守護神〟としてさらにセーブ記録を更新し続けたいところだ。












